本当に雑談

ボチボチ寝ようと思っているのだが、ふと思い出したように聴きたくなって坂本真綾のCDをプレイヤーに突っ込んでしまう。これは大変よろしくない兆候だ。大体僕が人生において坂本先生を聴きたくなる時期というのはやる気が無いというか逃避というか依存に相違なく、例によって例のごとく勤労意欲が減退してゆくげんなり。いや別に坂本先生が悪いわけではないのだけれど。そして傍らに転がっている「絢爛舞踏祭」のパッケージ。たいへんよろしくない兆候だ。