多感な思春期の頃に読んだ少年マンガって、結構影響を受けるもの。そのなかの一言で、今でも忘れられないものってありませんか? 30代男子のみなさん、「少年マンガで読んでキューンとなってしまった一言」教えてください! と集めた回答の中から、今回は「恋愛の参考になった名言」を紹介します。
■「君と余だ!」(横山光輝『三国志』)
「このセリフを読んだ瞬間、心にグサッと刺さった覚えがあります。将来好きな人に告白する時はこれしかない!と思いました。成功率?0%です」(31歳/義勇軍職員)
どうせネタが思いつかないのだから、やめておけばよかった。